Ginga no Amazake
吟香の甘酒

Ginga no Amazake
吟香の甘酒

甘酒造りはアルコール発酵を行わないため、麹作りが最も重要になります。
麹の風味を最大限に引き出すために、精米歩合を60%にした吟醸麹を全量使用した本品は、日本酒造りの極みである吟醸酒造りの技を生かした高品質の『吟醸甘酒』です。
吟醸にすることで口当たりが軟らかく、きめ細かくなり、飲みやすい味わいに仕上がりました。

「甘酒」は夏の季語で、江戸時代には夏バテを防ぐために飲まれていました。
甘酒の甘み主成分はブドウ糖で、他にもビタミン類や必須アミノ酸が含まれ、『飲む点滴』とも呼ばれています。

愛知県産米麹のみで造った「白米」、特許庁の地域ブランドに認定された『西尾の抹茶』をブレンドした「抹茶」、古代米(赤米)を加え食感を楽しめる「赤米・古代米」の3種類をご用意しました。

吟香の甘酒
吟香の甘酒
吟香の甘酒